オールドレンズとGFX S II ”Auto Takumar 55mm f1.8”


 

今回は意外なレンズがラージフォーマットのまま使えたというお話。


表題のオートタクマー55mm/f1.8というオールドレンズでして、


ペンタックス用交換レンズの1961年製、普通に出回っていた量産型のようです。

オールドレンズ好きな人にはとても有名で登竜門として人気なスーパータクマー55mm/f1.8の先代になりまして、型はほぼほぼ同じとのこと。

前に整備されたものを1万円もしないで手に入れ、キャノンのカメラに付けて価格以上に遊べてはいました。

で、このレンズの特徴は

*レトロ感ある写り

*逆光で綺麗な虹フレアが盛大にでる。

*順光では線太コッテリめだが普通にちゃんと写る。

*絞り開放で綺麗なレモン玉ボケ発生

と、オールドレンズの楽しさを十二分に発揮してくれるので人気なわけですね。

このレンズをラージフォーマットのGFXsIIに装着したところ四隅が蹴られずに撮影できたのでちょっと街撮りスナップしてきました。

35mmフルサイズ換算で44mmのやや広角より標準レンズといった感じでしょうか。


冒頭の写真は

横浜ベイクォーターでランタン祭りを開催中と行ってみたら点灯時間前でした。


2時間も前だったのでぷらぷらっと横浜散歩へ






















歩き疲れてランタン祭りはキャンセルw

いやぁ、味がある写りで雰囲気出てますよね。曇りだったので露出アンダー気味にしてニュアンスを強調しました。

アダプターをM42マウント→キャノンEFマウント→フジGFXマウントとつなげているせいもあるかもしれませんが解像度はイマイチです。

でも、このレンズに解像度求めている人はいないと思いますし。

GFXに着けての良さはラージフォーマットならではの奥行き感となめらかな階調で更にニュアンスが増すとこでしょうか。中判カメラとオールドレンズでこうやって街ぶらスナップできる楽しみはGFXシリーズの醍醐味の一つでしょうね。

さらにマニュアルフォーカス補助もあるしカメラ側の手ぶれ補正も効いて失敗が少なくなりますね(笑)


フジフィルムスクエアへ行ったときに東京ミッドタウン周辺をこのレンズでぶら撮り。小さいレンズなので小さい鞄で持ち運べるのは良いですね。

雨の日でした。




ミッドタウン裏の毛利家下屋敷跡の公園へ





遠景の風景っぽいのはあまり得意ではないレンズかな?少し眠くなりますねw

雨にピント合わせて背景ぼかしたほうがニュアンスある写真にありそうです。





レトロ感あるのはやはり良い感じですね


わかりづらい写真ですが車のヘッドライトの乱反射を絞り開放ピンボケにして玉ボケを作ってみた試写的な一枚。ポートレイトを開放で撮ったら良いボケ玉が楽しめることでしょうね。

季節柄、逆光でのフレアを試写してませんが、自分なりに期待はしてます。こんど良い感じのができたらあげますね。

ということで、周辺減光もなくGFXsIIとオートタクマー55mmの相性が良かったとうことが確認できました。

気ままなスナップのときは持ち歩きたいお気に入りなレンズです。


♫音

Color / Paniyolo 
From The Album "Spring painting"

パニヨロはギタリスト高坂宗輝 -Muneki Takasaka- のソロプロジェクト。音楽を聞きたいけど真剣に聞くにはちょっと疲れてるかな?なんて時にゆったりと聞き流せるソロ・アコースティックギター。
仕事したり、家事したり、本を読んだり、スマホ見たり、ゾーンアウトしたり、ヘッドフォンつけて気の向くままに散歩とか。
どこかノスタルジックであり、生活の身近さも感じる優しいサウンドです。


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